SaaSに注目すべし

SaaSの活用法
SaaSを実際に利用する場合には、いくつかの形式があります。その形式について紹介していくことにしましょう。
- 機能拡張
- SaaSは基本的にはベンダー側で提供されるソフトウェアをそのままの状態で利用する形をとっています。そのため自由にしかも大幅に自分仕様にカスタマイズすることは難しいです。もし従来のソフトウェアをいじることが多い場合には、SaaSの導入は今のところ考え直した方がいいかもしれません。しかし一昔前と比較すると、カスタマイズ機能が充実していることは間違いないので、課題を克服できる日が来るかもしれません。
- サービスレベル
- SaaSの問題点として指摘されることが多いのは、サービスレベルについてです。サービスレベルというのは一般的に、アップタイムと性能の両者を含めたものを指します。もしサービスを利用した場合、ユーザーのどの程度のレベルまでベンダー側は保証をしてくれるのかというところが非常にあいまいなところがあります。注意しましょう。
- SaaS導入の前に
- 実際にSaaSを導入する前には、いくつかの点で考慮をしておかないといけません。まず自社のソリューションが必要という場合には、SaaSを導入すべきではありません。ただし本当に独自のソリューションが必要なのか、検討をするべきです。中にはオリジナリティーを追求しているだけという、本来の目的とは違った理由もあるからです。また障害が発生した場合の補償内容もきちんと検討しておく必要があります。